2014年 03月 24日
日光に当たるとかさぶたのように |
中学生まで、テニス部に所属し紫外線にも当たり放題だったのですが、高校生くらいの頃から敏感肌になり日光に当たるとその当たった部分がかさぶたのようになってしまうようになりました。
皮膚科にもかかりましたが、日焼け止めで防ぐしかないらしく今でも太陽に当たる時は室内でも日焼け止めをぬるようにしています。
そのころから、疲れたりすると顔に赤みが出てしまいますし、採血後等で肌に直接テープを貼られるとかぶれてしまうようになってしまいました。
オイルクなど強力なメイク落としや洗顔料は使わないようにし、洗顔自体をお湯ですると肌が乾燥しやすくなるのでできるだけ、水かぬるま湯で洗顔するようにしています。その後はすぐに化粧水、乳液、クリームでお手入れし、なるべく敏感肌と乾燥から肌を守るよう心がけています。
毛穴のための化粧水とケアの仕方
皮膚科にもかかりましたが、日焼け止めで防ぐしかないらしく今でも太陽に当たる時は室内でも日焼け止めをぬるようにしています。
そのころから、疲れたりすると顔に赤みが出てしまいますし、採血後等で肌に直接テープを貼られるとかぶれてしまうようになってしまいました。
オイルクなど強力なメイク落としや洗顔料は使わないようにし、洗顔自体をお湯ですると肌が乾燥しやすくなるのでできるだけ、水かぬるま湯で洗顔するようにしています。その後はすぐに化粧水、乳液、クリームでお手入れし、なるべく敏感肌と乾燥から肌を守るよう心がけています。
毛穴のための化粧水とケアの仕方
by e00oujsk7h
| 2014-03-24 20:45